会場の様子

EZO SHOWに出展しました!

2018年9月8日(土)に、東京にあるサイボウズ株式会社オフィスで開催されたEZO SHOWに出展しました。EZOSHOWは、全国の北海道出身者/関係者、北海道が好きな人が集まり、交流し、刺激し、楽しむカンファレンスです。

新しい北海道を作ろうとしている道内外の挑戦者たちのプレゼンや、北海道出身者によるご当地グルメ、パフォーマンス、北海道の自治体、企業のPRなどが行われ、300人の来場者が訪れました。

津別町は、町のPRと移住コンシェルジュ担当の地域おこし協力隊の募集のために自治体展示ブースに出展。津別町の食材から家具まで様々な物産品の展示PRを行った他、会場全体に向けたプレゼンテーションも行い、PRと協力隊の募集をしました。

津別町の参加メンバーは、道東をもっと刺激的にするメディア1988を運営している中西拓郎さん、津別町出身で東京在住の矢崎智也さん、MN設計共同体アンドパートナーズの岡部宇洋さんの3人。

展示ブースでは、西洋軒の「北海道津別ラーメン」、ロマンス製菓のキャンディ、一味唐辛子「朱乃一振」、山上木工の「ISU-PAPYRUS」といった物産品と、津別町のパンフレットを展示しました。

津別町物産展示の様子

プレゼンテーションでは、津別町の場所や人口や産業等の基本情報に始まり、物産品の紹介と移住コンシェルジュ担当の地域おこし協力隊の募集宣伝をしました。

会場全体に向けた津別町のプレゼンテーション

このイベントを通して、多くの人に津別町を知ってもらうきっかけとなったと伴に、北海道でチャレンジをしている人達とのつながりが出来、北海道胆振東部地震の直後のイベントだったこともあり、北海道を一緒に盛り上げていこうという機運が高まりました。

EZO SHOWの詳細情報は公式ホームページよりご確認ください。
https://ezoshow.qloba.com/

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